ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)取得経緯

前回の記事で更新しましたが、

この度ANA全日本空輸)のスーパーフライヤーズカード(SFC)を

取得することができました。

 

ただ、やはり申請から発行までには時間がかかりました。

時系列で並べてみます。

 

<2019年>

12/1(日) ITM(伊丹) → FUK(福岡) にて50,000PP到達
12/3(火)ANA/HP上でプラチナステータスに変化、メール受信
12/3(火) SFC申込書請求申込(ANA/HPより)
12/13(金) SFC申込書到着
12/14(土) SFC申込書返送投函
12/27(金)午前中 AMEXデスクに電話「発行頂くとしたら年明けか?年末年始に書留で送っていただいても受け取れない可能性がある(自分)」「何らかの理由で審査が中断されている(AMEX)」「審査あるんですか?(自分)」「確認程度です(AMEX)」
12/27(金)18時ころ AMEX アプリ及びWEBでの券面デザインがSFCに変化
<2020年>
1/6(月)21時ころ ANA/HPのカード情報がSFCに更新されていた
1/8(水)AMEXより速達で会社宛にカード到着
 
SFC申込書を送ってからが長かったので、審査で落ちたのか、とかどきまぎした年末年始でした。けど年明けに無事発行されて安堵しました。今は財布の中に入ってます。
 
1年間で50,000PP(プレミアムポイント)を蓄積する程に飛行機に乗るのはなかなかの回数が必要で、体力、財力含め必要になるものと思います。(会社の経費で出張できる等あれば別ですが)自分も全て個人の旅費で達成したのでそれなりのお金を投じて飛びまくりました。ただ、もともと「SFC取得に2年かけよう」と思っていたのです。
1年目はとにかくマイルを貯めること(スカイコインに交換して2年目に使用する航空費用として)
2年目は飛びまくること
こうすることで、幾分かでも航空代金の持ち出しを抑えることが出来たと思います。
 
その辺りのノウハウは次回に更新したいと思います。